まるで成長していない

去年の春に2留が決まった
プログラムの授業でその1科目落とすだけで留年するのを落とした

去年の試験から今年にかけての流れはこうだ
・試験を受ける
・思うようにいかず死にたくなる
・留年組は落とさないという噂を聞いて安心
・念のために教授に、もし悪かったら特別に課題を出して欲しいと懇願
・華麗にスルー→また死にたくなる
・成績発表
・2留決定死亡
・その後大学生活板某固定に毎日一緒に死のうとメールを送る
・精神を正常に戻し、なんだかんだで2009年
・（今日）試験を受ける
　　　ふり出しに戻る　　　　←今ここ


落ちてたら今度はもう精神崩壊とかそんなものじゃないだろうな
試験終ったあと、この4年間全く話したことなかった同じ2留の人達とやたらと話した
教授には分かるまい、俺のこの体を通してでる絶望感を